【髪がパサパサ】になる「外部要因」の原因と改善策

髪がパサパサになる外部要因の原因と改善策を紹介 その他

いつもと同じヘアケアをしているのに、
何だか髪がパサついてきた……。

そんなときは、
日頃のヘアケアだけでなく、外部からの影響が原因になっている可能性もあります。

外部からの影響によって髪がパサつく場合、

乾燥だけでなく、髪の表面が傷むことで、
手触りやまとまりに変化が現れることもあります。

【毛】は元々は肌(皮膚)を守る目的があります。
【髪】は頭皮よりも外側にあり、日常生活のさまざまな影響を受けています。

自分では髪を傷めるようなことをしていないつもりでも、
気づかないうちに負担が積み重なっていることがあります。

綺麗な髪を目指すなら、
目をそむけることはできません・・・。

日常生活に潜む、
髪のパサつきにつながる外からの影響に注目してみました。

髪がパサパサになる【外部からの原因】として、次の3つについて解説します。

➤外にいる時間が増えたこと
➤髪を縛ることが多くなったこと
➤カラーやパーマなどの薬剤による影響

「パサつき」の原因と解決策が
【その後の髪との向かい方】で変わっていくことを
お伝えします。

室外にいる時間が多くなったの原因と改善策

紫外線や太陽光による熱などで、髪はさまざまな影響を受ける機会が増えます。

通勤や仕事、散歩、運動、レジャーなど、
以前より外にいる時間が増えたときは、髪への負担が増えることがあります。

「ヘアケアはいつもと同じなのに、最近パサついてきた……」という場合は、最近の生活環境に変化がなかったか振り返ってみることも大切です。

原因

髪はさまざまな外部からの影響を受けます。

次のようなものが髪への負担につながることがあります。

①紫外線
②太陽光による熱
③水・海水など
④砂ぼこりなど

注意したいのが、影響を受けた後の【髪の扱い方】によって、

さらに負担が
重なることが「外部からの原因」の特徴の一つです。

要因が重なることで、髪の負担が増えることもあります。

例えば、
髪が濡れたままの状態で強くこすったり、
砂やほこりが付いた状態でブラシをかけたりするなど、
外部から受けた影響だけでなく、

その後の
ケアや扱い方もパサつきにつながる要因になります。

「外にいたから髪が傷んだ」と
一つの原因だけで考えるのではなく、

【その後、髪をどのように扱ったのか】まで
振り返ることが大切です。

改善策

外部から受ける影響を完全になくすことは難しいため、
【髪への負担をできるだけ減らすこと】を意識しましょう。

① 紫外線

日常生活の中で紫外線を受けています。

肌のように「痛い」「赤くなる」などの変化をすぐに感じるものではありません。

気づかないうちに髪への負担が積み重なっていることがあります。

紫外線の影響によって、髪の表面や内部の成分に変化が起こり、手触りや見た目の変化につながることがあります。

髪は紫外線を受ける

⬇️

髪の表面や内部の成分に影響

⬇️

手触りや見た目の変化につながることがある

② 太陽光による熱

太陽光には紫外線だけでなく、可視光線や赤外線なども含まれます。

強い日差しの下に長時間いると、髪や頭皮が熱を持つことがあります。

紫外線だけでなく、
【強い日差しや熱を受ける環境】そのものにも注意が必要です。

熱により汗をかくことで濡れる状態の髪の扱いも大切になります。

③ 水・海水

「海水=髪に悪い」と、それだけを原因として考えるのではなく、

【水に濡れた後の髪の扱い】にも注目してみましょう。

髪が濡れた後、そのまま自然乾燥したり、
濡れた髪を強くこすったりすると、髪への負担が重なることがあります。

海やプールに入る

➤海水や水でも痛みやすい

⏬

髪が濡れる

➤濡れた状態は傷みやすい

⏬

そのまま自然乾燥する

➤不安定な状態での放置は傷みやすい

⏬

紫外線を浴びる

➤表面や内部に変化が起こりやすく傷みやすい

など、複数の要因が重なる場合があります。

【濡れた後の髪の扱い方】や
【その後に受ける外部からの影響】も含めて考えることが大切です。

④ 砂ぼこり

外にいると、ガサつきやゴワつきパサつきが気になることがあります。

細かな砂やほこりなどが髪につくことがあります。

細かな粒子が髪に付いた状態では、髪を強くこするような扱いを避けることが大切です。

細かな目には見えないほどの小さい粒子の粒が大量に髪につくことで、パサつきの原因になります。

ブラシなどで無理に取り除こうとしたりすると、摩擦による負担につながることがあります。

付いたものを落とすことだけではなく、
【髪への摩擦をできるだけ減らす】ことも意識してみましょう。


外に出る前だけでなく、外にいる間や帰宅した後の髪も大切です。

【外に出る前・外にいる間・帰宅後】に分けて考えると、日常生活の中でも対策しやすくなります。

♦外に出る前に髪を保護する
♦外にいるときは紫外線や熱などの影響をできるだけ減らす
♦髪が濡れたときは、その後の扱いに注意する
♦帰宅後は髪についたものを丁寧に落とす
♦シャンプー後はインバストリートメントやアウトバストリートメントなどで髪を整える

⬇️

♦ 外に出る前

「髪を保護する」

外に出る前に、紫外線や乾燥などの影響を考えたヘアケアを取り入れることで、髪の状態を整えておきましょう。

♦外にいるとき

「紫外線・熱・水・摩擦などの影響をできるだけ減らす」

外にいる間は、

紫外線や強い日差し、
髪が濡れること、
砂やほこりによる摩擦など、

髪への負担をできるだけ減らすように意識しましょう。

外にいる時間や環境によって受ける影響は変わるため、その日の状況に合わせて対策することが大切です。

♦ 外から帰った後

「髪に付いたものを落とし、濡れた髪や乾燥した髪を丁寧に扱う」

外から帰ったら、髪に付いた汗やほこりなどを落とし、髪を強くこすらないようにしましょう。

海やプールなどで髪が濡れた場合は、濡れたまま長時間放置せず、髪をやさしく扱うことも大切です。

また、乾燥しているときも、髪を強くこすったり引っ張ったりするなど、負担のかかる扱いはできるだけ避けましょう。

♦ いつものヘアケア

「インバストリートメント・アウトバストリートメントなどで髪の状態を整える」

外にいる時間が増えたからといって、特別なケアだけを行う必要はありません。

普段から行っているインバストリートメントやアウトバストリートメントなどを使い、髪の状態を整えておくことも大切です。

ただし、髪を保護したいからといって、ヘアケア剤を必要以上にたくさん付ければよいというわけではありません。

【付ける量が多すぎることで、髪が重くなったり、べたついたりすることもあります。】

髪の状態や使用するアイテムに合わせて、適量を使うようにしましょう。

このように、
【外に出る前・外にいるとき・外から帰った後・いつものヘアケア】に分けて考えると、
外部から受ける影響への対策がしやすくなります。

髪を縛ることが多くなったの原因と改善策

髪を縛ることが増えた場合は、縛り方や縛る場所、
縛っている時間などによって、

髪や頭皮に負担がかかることがあります。

毎日のように同じ場所で強く縛っていると、
髪への摩擦や引っ張る力が繰り返しかかりやすくなります。

髪は伸び続けているため、髪を縛っている間も、
髪や頭皮に負担がかかり続けます。

そのため、「最近、髪を縛ることが増えた」という場合は、

ヘアケアだけでなく、
【髪をどのように縛っているか】も一度見直してみましょう。

髪の扱いで気をつけたい注意点

原因

縛ることで負担がかかる所は、髪だけではないです。

髪を縛ることで、主に次のような負担が考えられます。

●髪の負担
●頭皮の負担

▶髪への引っ張り
▶髪とゴムなどによる摩擦
▶同じ場所を繰り返し縛ることによる負担
▶頭皮への引っ張り

特に、強く縛った状態が長時間続いたり、
毎日同じ場所で縛ったりすると、

髪や頭皮への負担が重なりやすくなります。

また、髪をほどくときにも、ゴムに髪が絡んだ状態で無理に引っ張ると、髪への負担につながることがあります。

強く引っ張った状態が続くと、「髪のパサつきや切れ毛」 などにつながることもあります。

改善策

髪を縛る必要がある場合でも、できるだけ髪や頭皮への負担を減らすことを意識しましょう。

ゴムをほどく時にも注意してください。

★強く縛りすぎない
★同じ場所ばかりで縛らない
★髪への負担が少ないゴム(太め)などを選ぶ
★ゴムをほどくときは、髪を引っ張らないようにやさしくほどく

長時間髪を縛る必要がある場合は、縛る位置や強さを変えるなど、同じ場所に負担が集中しないようにすることも一つの方法です。

「髪を縛ること」そのものをやめるのではなく、
【縛り方やほどき方を見直して、髪や頭皮への負担をできるだけ減らす】ことが大切です。

薬剤の変化の原因と改善策

カラーやパーマを普段していなかった方が新たに施術を始めたり、施術する頻度が多くなったりすると、髪への負担が増えることがあります。

市販カラーやハイトーンカラー、パーマなど、
【施術の内容や方法】によっても髪への負担は変わります。

原因

カラーやパーマに使用する薬剤は、髪への負担をできるだけ抑えられるよう、さまざまな工夫がされています。

しかし、カラーやパーマの回数が増えたり、
ハイトーンカラーや細かいウェーブのパーマなど、

髪への負担が大きくなりやすい施術を行ったりすると、
髪への負担が重なることがあります。

カラーやパーマをした後は、施術前とは髪の状態が変化しています。

そのため、施術後のヘアケアや髪の扱い方によっては、
髪への負担がさらに重なり、パサつきや手触りの変化につながることがあります。

例えば

▶カラー・パーマの頻度が多い
▶ハイトーンカラーをしている
▶細かいウェーブのパーマをしている
▶カラーとパーマの両方をしている
・・・など・・・

市販カラーの場合

市販カラーには、自宅でできるだけ短時間で簡単に染められることを目的とした商品もあります。

もちろん、髪への負担をできるだけ抑えるための工夫もされていますが、商品によって目的や処方は異なります。

「短時間で染めたい」「自分で簡単に染めたい」というニーズに合わせて作られているため、美容室で髪の状態を確認しながら行う施術とは、薬剤の選び方や塗り方、施術後の対応などに違いがあります。

また、自分で髪の状態を確認しながら薬剤を使うことは難しいため、髪の状態によっては負担が重なり、パサつきなどにつながる可能性があります。

市販カラーを使用する場合も、【髪の状態や使用方法を確認し、必要以上に髪への負担を重ねないこと】が大切です。

改善策

自分で施術を行うことは少ないと思います。
ここでの改善策のポイントは

「回数・頻度」や「施術後の髪の扱い方」になります。

髪の状態によって、必要なケアや施術の頻度は変わります。

カラーやパーマをした後は、施術担当からのアドバイスも参考にしながら、髪の状態に合わせて丁寧に扱いましょう。

★カラー・パーマの施術後は、特に髪を丁寧に扱う
★髪の状態に合わせて、ヘアケアの方法や使い方を見直す
★カラー・パーマの頻度は、髪の状態を見てもらいながら相談する

カラーやパーマを続ける場合も、髪の状態を確認しながら施術を行うことが大切です。

「以前は大丈夫だったから、今も同じようにできる」とは限らないため、髪のパサつきや手触りなど、変化がないかを確認しながらケアしていきましょう。

ホームカラーの場合

ホームカラーは、自分で手軽にカラーができる一方で、現在の髪の状態を確認しながら薬剤や施術方法を調整することが難しい場合があります。

また、施術後の髪の状態を確認しながら、その後のケアを自分で判断する必要があります。

時間などの都合でホームカラーを選ぶ場合もありますが、【現在の髪の状態に合わせて使用方法やケアを考える】ことが大切です。

髪のダメージの変化は、自分では気づきにくいこともあります。

気づいたときには、パサつきや広がり、手触りの変化などが目立っていることもあるため、カラーを繰り返している場合は、普段から髪の状態を確認しておきましょう。

薬剤を変える選択肢

カラーやパーマなどは、自分で施術するよりも美容室などで施術を受けることが多いため、ここでは簡単に触れておきます。

薬剤を変えたい場合、まずは今通っているお店で、使用する薬剤を変えられるか相談する方法があります。

それが難しい場合や、ほかの薬剤や施術方法も検討したい場合には、施術する場所(お店)を変えるという選択肢もあります。

ただし、お店を変えることで、さまざまなメリットやデメリットが生じることもあります。

薬剤を変えることで髪のパサつきが改善する可能性はありますが、必ずしも改善につながるとは限りません。

実際に試してみなければわからない部分もあり、髪の状態によっては負担が増える可能性もあります。

そのため、髪のパサつきの原因を薬剤だけに求めるのではなく、まずは日頃のヘアケアを見直すことも大切です。

♦【お店を変えること】が、
必ずしも最善とは限りません。

♦【お店に通い続けること】が、
必ずしも最善とは限りません。

髪に使う薬剤の選ぶ方法

まとめ

髪のパサつきは気になりますよね。

髪がパサパサになる原因にはさまざまなものがありますが、その分、改善するための方法もあります。

外部からの原因の一つの特徴は、自分で髪を傷めるようなことをしていなくても、日常生活の中で自然と髪に負担がかかることです。

外部からの原因の一つの特徴は、
自分で髪を傷めるようなことをしていなくても、
日常生活の中で自然と髪に負担がかかることです。

髪を傷めるようなことをしていないから大丈夫、と思っていても、気づかないうちに髪の状態が変化していることがあります。

髪は、もともと頭皮を守る役割を持つものです。

頭皮や肌よりも外側にあるため、紫外線や熱、摩擦など、さまざまな外部からの影響を受けます。

そのため、
髪への負担を完全になくすことは難しいかもしれません。

だからこそ、何もしないままにするのではなく、日頃のヘアケアや髪の扱い方を少しずつ見直していくことが大切です。

美髪は、気持ちまで明るくなることもあります。

きれいな髪を目指すことは、
気持ちに「余裕」の隙間がないとできません。

少しの隙間から少しずつ積み重ねていくことで、
結果に繋がります。

無理をしてストレスをためるのではなく、
自分に合った方法で、
楽しみながら美髪を目指していきましょう。

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