【髪の「パサパサ」は気になります。】
何をしてもパサつきやすい髪質
すぐにパサパサになる髪質
もう、うんざりしてしまいます。
なんでこんなに手間がかかる【髪質】なのか。
パサつく髪質の原因は、
「もともと乾燥毛」「もともとくせ毛」そのもともとに
「年齢や体調によって変わる」が代表的になります。
髪質による代表的な原因と改善策
| 髪質 | 主な原因 | 解決策・ケアのポイント |
|---|---|---|
| 乾燥毛 | 乾燥・頭皮の状態 など | 保湿を意識 など |
| くせ毛 | クセ・乾燥・ダメージ など | ダメージを増やさない など |
| 髪質の変化により | 年齢・体調 など | 今の髪を理解して見直す など |
原因が分かればパサパサもなくなる・・・・はずです。
でも、簡単なことではありません。
原因が一つとは限らず、いくつかの要因が重なっていることもあります。
この記事では、
【髪質】それぞれの原因と解決策を詳しく紹介します。
髪質による原因と改善策
「少しずつ前よりパサついてきた」
「季節によって、髪のパサつき方が大きく変わる」
この時期になるとまとまらない、気が付いたら広がりが強くなった
こういう経験ありませんか?
このような場合は、もともとの髪質が関係している可能性があります。
髪の太さや硬さ、クセの有無など、
もともとの髪質によって、髪が乾燥しやすかったり、広がりやすかったりすることがあります。
パサつきは髪質だけで決まるものではありません。
もともとの髪質に加えて、「乾燥」や「ダメージ」などの【ほかの要因】が重なることで、以前よりパサつきが強く感じられることもあります。
髪質そのものを変えるのではなく、
自分の髪質に合わせてヘアケアの方法を見直すことが、
パサつきを抑えるためのポイントになります。
髪質は、「もともとの」髪の質。
代表的なパサつく髪質には、
【もともと】の「乾燥毛・クセ毛」があります。
そこに、年齢や体調などによって変わる髪質も加わります。
ここでは、
髪質によってパサつきやすくなる理由(原因)と、それぞれに合わせた改善策を紹介します。
乾燥毛の原因と改善策
乾燥毛の原因
▶肌が乾燥しやすい方は、「髪も乾燥しやすい」傾向があります。
▶睡眠や食事などの生活習慣が関係することもあります。
「乾燥毛・乾燥肌」で悩んでいる方は少なくありません。
髪が乾燥しやすい方は、もともとの髪質に加えて、髪の水分や油分が不足しやすい状態になっていることがあります。
また、肌が乾燥しやすい方は、頭皮も乾燥しやすい傾向があるため、髪の乾燥が気になる場合は、髪だけでなく頭皮の状態にも目を向けることが大切です。
「乾燥肌」の方はとても多いです。
美髪にも美肌にも大切な潤い。
その逆の乾燥は、天敵です。
【頭皮の状態】が乾燥しているからといって、それだけで髪がパサパサになるとは限りませんが、これから生えてくる髪にも影響することがあります。
乾燥は季節や湿度、紫外線、ヘアケア方法など、
さまざまな要因によっても起こります。
どのような髪質であっても、毎日の食事や睡眠などの生活習慣が、髪や頭皮の状態に関係することもあります。
乾燥毛のパサつきが気になる場合は、髪だけをケアするのではなく、頭皮・ヘアケア・生活習慣などを含めて考えることが大切です。
乾燥毛の改善策
髪の乾燥が気になる時期は、こまめなヘアケアを意識しましょう。
★ 保湿成分を意識する
★ うるおいを逃がしにくいケアをする
★ 食事バランスを見直す
★乾燥する前からケアを始める
頭皮がつっぱる、かゆみがある、乾燥してフケが気になるなど、頭皮も乾燥していないかチェックも大切です。
「乾燥を防ぐ」ためのヘアケア
乾燥対策では、髪に必要なうるおいを補い、できるだけ逃がしにくくするケアを意識します。
★ 保湿成分を意識する
シャンプーやトリートメント、
アウトバストリートメントなどを選ぶときは、保湿成分にも注目してみましょう。
髪の状態に合わせて、必要なケアを取り入れることがポイントです。
★ うるおいを逃がしにくいケアをする
オイルなどの油性成分や、
ヘアケア製品に使われるシリコン成分などは、髪の表面を整えたり、うるおいを逃がしにくくするために使われています。
乾燥によるパサつきが気になる場合は、
こうした成分を取り入れたヘアケア用品を選ぶ方法もあります。
ただし、髪が重くなったり、ベタついたりする場合もあるため、 髪の状態に合わせて適量を使うことが大切です。
★ 食事バランスを見直す
髪は
毎日の食事から摂る栄養とも関係しています。
特定の食品や栄養素だけを意識するのではなく、まずは主食・主菜・副菜などを組み合わせ、バランスのよい食事を心がけましょう。
★乾燥する前からケアを始める
毎年、秋冬になると髪が乾燥するなど、
パサつきやすい時期がわかっている場合は、症状が出てからではなく、
早めに対策を始めるのもおすすめです。
例えば、乾燥し始める時期に合わせて、
・トリートメントを見直す
・アウトバストリートメントの取り入れ
・ドライヤーの使い方を見直す
・髪の状態をこまめにチェックする
など、できることから少しずつ始めてみましょう。
乾燥してから慌ててケアするのではなく、
「自分の髪が乾燥しやすい時期」を知っておくことも、パサつき防止の一つの方法です。
保湿成分やオイルなども、たくさん使えばよいというわけではありません。
髪質やダメージの状態によって適量は異なるため、
そのときの髪の状態を見ながら、必要な量を使うことを意識しましょう。
くせ毛の原因と改善策
くせ毛の原因
クセ毛というと、「生まれつきの髪質だから仕方がない」と考える方もいるかもしれません。
確かに、髪のクセには遺伝など、生まれつきの髪質が関係しています。
くせ毛の【クセ】そのものの「広がり・まとまりにくさ」と、
ダメージによって起こる「広がり・まとまりにくさ」は、必ずしも同じものではありません。
▶乾燥毛
▶ダメージ
●特徴的な原因は、この両方を合わせた原因です。
▷複合型
もともとのクセに加えて、乾燥やダメージなどの後から加わる要因によって、
髪がさらに広がったり、まとまりにくくなったりすることがあります。
例えば、
もともとクセがある髪が乾燥すると、
髪がまとまりにくくなり、パサつきや広がりがより目立つことがあります。
さらに、
カラーやパーマ、ヘアアイロンなどによる
ダメージが重なると、髪の状態によっては、より扱いにくく感じることもあります。
このように、
もともとの髪質に乾燥やダメージなどが重なっている状態を、
「複合的な要因によるクセの悩み」と考えることが出来ます。
特に、
●乾燥しやすい
●ダメージが蓄積している
●髪が太く、硬い
●髪の量が多い
といった特徴が重なると、髪の広がりやまとまりにくさを感じやすくなる場合があります。
実際に、
クセ毛で髪の量が多く、太く硬い髪質の方でも、乾燥やダメージをできるだけ抑えることで、髪が扱いやすくなり、まとまりが改善するケースがあります。
もともとのクセ
✙
乾燥による
▼
硬さ・太さ
ダメージによる
▼
ゴワつき・膨らみ
元のクセだけでなく、いくつかの原因が重なる
【複合的な要因によるクセ】
クセ毛のケアでは「クセをなくす」ことだけを考えるのではなく、乾燥やダメージを増やさないことも大切なポイントになります。
くせ毛の改善策
ほとんどの場合、長期的な改善策が求められます。
★ 髪の扱いをやさしくする
★ 保湿を意識してヘアケアを見直す
★ できるだけダメージを増やさない
★広がりが気になる時期はケアを強化する
直毛にはならないですが、おさまりや広がりの減少を目標にすると扱いが楽になるケースが多いです。
「くせ毛」ためのヘアケア
「クセ毛だから仕方がない」とあきらめるのではなく、クセ毛に乾燥やダメージを重ねないことを意識するだけでも、髪の扱いやすさが変わってくることがあります。
★ 髪の扱いをやさしくする
シャンプーやタオルドライ、ブラッシングなど、毎日の何気ない動作でも髪には摩擦が加わります。
髪は強くこすったり、無理に引っ張ったりせず、できるだけやさしく扱うことを意識しましょう。
特に濡れた髪は負担がかかりやすいため、タオルでゴシゴシこするのではなく、水分をやさしく押さえるように拭くこともポイントです。
★ 保湿を意識してヘアケアを見直す
クセ毛は、乾燥によって広がりやまとまりにくさが目立つことがあります。
シャンプーやトリートメント、アウトバストリートメントなどを見直し、髪の状態に合わせて保湿を意識してみましょう。
ただし、たくさん使えばよいわけではありません。
髪によって、必要な量や使用感も異なるため、自分の髪に合った量を使うことが大切です。
★ できるだけダメージを増やさない
カラーやパーマ、ヘアアイロン、ドライヤーなど、髪への負担になるものをすべて避ける必要はありません。
大切なのは、必要以上にダメージを重ねないことです。
ヘアアイロンの場合は温度や使用頻度を見直したり、ドライヤーでは髪を必要以上に熱し続けないようにしたりするなど、毎日の習慣からできることを少しずつ見直してみましょう。
★ 広がりが気になる時期はヘアケアを強化する
季節や湿度などによって、毎年髪が広がりやすくなる時期が決まっている場合は、その時期だけケアを少し強化する方法もあります。
例えば、
トリートメントやアウトバストリートメントなどを見直したり、乾燥しやすい時期は保湿を意識したりすることで、髪の状態に合わせたケアがしやすくなります。
「自宅でのヘアケアだけでは扱いにくい時期」
「どうしても広がりやまとまりにくさが気になる時期」だけ、
一時的に美容室の専門的な施術を取り入れる方法もあります。
髪を扱いやすい状態に整え、その間に毎日のヘアケアを続けていくと気持ちも違います。
施術には、トリートメントや髪のまとまりを整える施術、縮毛矯正など、さまざまあります。
「ボリュームを抑えたい」「広がりを落ち着かせたい」「ストレートにしたい」など、希望する仕上がりや髪の状態に合わせて施術を選ぶことが大切です。
見た目や手触りが整っていても、髪への負担が残っている場合があります。
扱いやすくなったからといって、
髪のダメージがなくなったわけではありません。
施術後も「楽になったから大丈夫」と考えず、髪の状態を見ながら、ダメージを増やさないケアを続けることが大切です。
美容室の施術を上手に取り入れながら、普段のヘアケアも続けることで、クセ毛と無理なく付き合っていくことも考えてみましょう。
長期的に髪の状態を見ながら、無理なく続けられるケアを取り入れていきましょう。
年齢や体調による変化の原因と改善策
髪の状態は、そのときの体調や生活環境などによって変化することがあります。
「以前は気にならなかったのに、最近髪がパサつくようになった」
「髪が細くなったように感じる」
「以前よりまとまりにくくなった」
このような変化がある場合は、もともとの髪質だけでなく、年齢や身体の変化などが関係している可能性もあります。
女性の場合は、妊娠・出産など、身体の状態が大きく変化する時期に、髪の状態が変わったと感じることがあります。
極端な食事制限によるダイエットなどでも、必要な栄養が不足すると、髪や頭皮の状態に影響することもあります。
変化の原因
▶加齢による髪質の変化
▶体調の変化
▶妊娠・出産などによる身体の変化
▶過度なダイエットや栄養不足
▶ストレス
年齢や体調による髪の変化は、一つの原因だけで起こるとは限りません。
▶ 加齢による髪質の変化
年齢とともに、髪の太さやハリ・コシ、まとまりやすさなどが変化することがあります。
以前と同じヘアケアをしていても、髪の状態が変わることで「パサつく」「広がる」と感じることもあります。
▶ 体調の変化
体調や生活リズムの変化などが、髪や頭皮の状態に影響することがあります。
髪だけを見るのではなく、睡眠や食事など、 日頃の生活も一度見直してみましょう。
▶ 妊娠・出産などによる身体の変化
妊娠や出産の前後は、身体の状態が大きく変化する時期です。
その影響によって、髪の状態が以前と違うと感じることがあります。
▶ 過度なダイエットや栄養不足
極端な食事制限を続けると、身体に必要な栄養素が不足することがあります。
髪のためにも、特定の食品だけに偏るのではなく、バランスのよい食事を心がけることが大切です。
▶ ストレス
ストレスも、生活習慣や睡眠などを通して、髪や頭皮の状態に影響することがあります。
髪の変化が気になるときほど、睡眠や食事など、毎日の生活を無理なく整えることも意識してみましょう。
【以前より】の
過去との違いが特徴的です。
例えば
以前よりカラー、パーマなどの施術を行う機会が増える方もいます。
年齢による髪質の変化だけでなく、
回数によるカラーやパーマなどにより
ダメージが重なる可能性も考える必要があります。
回数によるダメージは髪だけではなく頭皮にも影響します。
これも【変化による原因の特徴】です。
「年齢のせい」と決めつけるのではなく、いつ頃から変化したのか、生活習慣に変化はなかったかなど、自分の髪の状態を振り返ってみることも大切です。
変化の改善策
年齢や体調による髪の変化を、完全に防ぐことは難しいものです。
★ 頭皮や髪をやさしく扱う
★ 今の髪に合わせてヘアケアを見直す
★ 食事や睡眠など、改善できるところから少しずつ見直す
☆無理に元の髪質へ戻そうとしないことも大切
「以前と同じ髪に戻す」ことだけを目標にするのではなく、今の髪や身体の状態に合わせて、無理なくケアを見直していくことも大切です。
原因として思い当たることがある場合は、できることから少しずつの対策をおすすめします。
年齢や体調の変化に合わせたヘアケア
★ 頭皮や髪をやさしく扱う
年齢や体調などによって髪の状態が変わったと感じるときは、できるだけ髪や頭皮に負担をかけないことを意識。
シャンプーのときに強くこすったり、タオルでゴシゴシ拭いたり、髪を無理に引っ張ったりすることは避けて、やさしく扱います。
毎日の小さな習慣を見直すことが大事になります。
★ 今の髪に合わせてヘアケアを見直す
以前は問題なく使えていたヘアケア用品でも、髪質やダメージの状態が変わると、
使用感が合わなくなることがあります。
「最近、髪が乾燥しやすくなった」「以前より広がるようになった」など、変化を感じたら、シャンプーやトリートメント、アウトバストリートメントなどを一度見直してみましょう。
使用量を見直すことも大切です。
(多すぎて効果が悪く出ることも)
大切なのは、今の髪の状態に合ったものを選ぶことです。
★ 食事や睡眠など、改善できるところから少しずつ見直す
髪のためといって、急に生活習慣を大きく変える必要はありません。
まずは、食事が極端に偏っていないか、睡眠時間が不足していないかなど、現在の生活を振り返るのも大切。
過度なダイエットをしている場合は、無理な食事制限を続けないことも大切です。
「毎日きちんとしなければ」と頑張りすぎないで、今できることを一つずつ見直していくくらいの気持ちで。
☆ 無理に元の髪質へ戻そうとしないことも大切
髪質が、年齢や身体の変化によって変わった場合、以前とまったく同じ状態に戻すことが難しいこともあります。
変化を感じたときは「元に戻す」ことだけを考えるのではなく、今の髪をできるだけ扱いやすく、良い状態に保つことを目標にするのも一つの方法です。
毎日のヘアケアを見直しながら、自分の髪の変化に合わせてケア方法を調整していきましょう。
髪の変化が急に起こった場合や、長く続いている場合、髪や頭皮以外にも気になる症状がある場合などは、自己判断だけで済ませず、医療機関などに相談することも検討しましょう。
まとめ
パサパサの原因は、さまざまあります。
「髪質」だけを見ても、
悩みの種類は多く紹介した「原因」もその一部です。
実際には一つの原因だけよりも、
いくつかの原因が重なっている複合的な要因になります。
特にくせ毛の場合はほとんどが複合的になります。
「評判やおすすめされたのにっ」と、
期待した結果に結びつかった経験ありませんか?
原因がいくつもあれば、その組み合わせも多くなります。
そして、それだけ「解決策」もあります。
少しずつ「解決策」も「ケア方法」も変わります。
「髪質」による
変化には、時間差があることも特徴の一つです。
すぐに表れることもありますが、時間が経ってから髪に表れることも多いです。
そのため、
改善にも時間がかかる場合があります。
「変わる髪質」
「変わる自分」
をよく観察することも解決の方法です。
変化と向き合いながら、そのときの自分に合ったヘアケアを
無理なく楽しみながら続けることが、美髪への近道です。


コメント