この記事では美髪になるコツ・おすすめを紹介します
今から始めたいという方と初心者の方にお伝えしたいと思います
いきなり全部マスターしようと思わずに、一つづつの出来そうなことから
チャレンジして頂けたらと思います
いろんな情報、やり方がありますが混乱してしまうので厳選しました

一つだけをマスターしてもいいよ
「とりあえずこれをでもOK!」
今日からできることを紹介します

初心者向けなのでステップアップも目指そう!
すぐにできる4選
- ブラッシング
- 予洗い(流し)
- シャンプー
- ブロー(ドライ・かわかし)
すぐにできる4選
ブラッシング
ブラッシングのかけ方
毛先から少しずつ力を加えずに頭皮に当たるところは、特に優しく
髪型、長さによっては普段使わない方も是非とも使って頂きたいです
ロング、ミディアムの方ヘアケア剤(洗い流さないトリートメント)
を使っている方は必須になります
毛先から少しずつ力を加えずに頭皮に当たるところは、特に優しく
髪は優しくとかすことをおすすめします
頭皮を傷つけないようなブラシ選びも余裕があったらしましょう

ロング・ミディアムの方は特にシャンプーの前のブラッシングおすすめだよ
「育毛にマッサージ効果のためや余分な油分、汚れなどをとるため 頭皮もッ」
といいたいところですが保湿が必須なので個人的にはおすすめしないです
ブラッシングは髪にするといいです

ブラシにもよりますが
頭皮ブラッシングは気持ちよくてなってしまいやりすぎで逆効果
きちんとしたブラッシング技術を覚えてからにしましょう
おすすめのブラシ
おすすめは、クッションブラシです
選ぶ時のポイントは
様々なブラシ・クシがありますがどれか悩むときや一つだけ選ぶとしたらクッションブラシが良いです二本目に髪の長さやスタイルによって色々なブラシ・クシを選ぶことをおすすめします
クッションブラシにも様々なものがあります
猪毛や豚毛など獣毛を使用した物は?
確かに艶などは期待できますが二本目に持つことをおすすめします
密が細かくなるものが多く初めの一本目は密の広い物を選ぶことをおすすめします
髪の状態がよく
更に美髪になるレベルアップを目指す時におすすめします
予洗い(流し)
4選の中で最も重要で奥のスキルになります
ちょっと難しい言い回しになりましたが、皆様が普段一番やっていることだと思います
シャンプー前の髪を流す、シャンプーやトリートメントを流すことです
ここでは色々な難しいことは、置いといて簡単に
貯めて流してを意識してください
もう一度言います
ためて
流すを意識してください
なので、水圧は普通がいいです
確かに水圧が強いと時間が短縮されますが中々たまりません
水圧をおさえるのがより大変になります
ブラシでも言いましたが流すのも優しくです

美髪になる最大のコツは優しくだよ
優しく丁寧にが基本で最も効果的だよ
ためるポイントは?
手のひらにお湯を貯めるとき頭皮に手をフィットさせ、シャワーヘッドを頭皮又は手に近づけて水圧を押し殺してたまったら手を頭皮から手を放してながす(すてる)
手より頭皮に当てた(ちかづけて)ほうがたまりやすいです
水圧が強いとなかなかたまりません
これを繰り返します
湯シャンというやり方がありますがこれがしっかりマスターしてないと
中途半端になってしまいおすすめしないです
プロは当たり前にためて流すをしますなのでおすすめする方もいると思います
水圧が弱いと?
水圧が弱すぎるとためて流すを繰り返すので、全体をやると時間ロスになりストレスです
一度ためて流したあと次の場所に移らないで2~3回繰り返してから移動します
髪につてる汚れやシャンプーなどは?
っと思うかもしれませんが、ためて流すをしっかりやると自然に流れます
ロングの方や心配な方は手に髪をすくいあげて手のひらでためて流すをしてもよいと思います
ここで髪に付いているホームケア剤(洗い流さないトリートメント)が流れないのはつけすぎです
あとメンズの方に多いと思いますが、スタイリング剤(ワックスなど)はなかなかおちません
特に昔のポマード系やマッドマックスなどはシャンプーでないと落ちません
最近はメーカーさんの努力のおかげで完全にっとまでは落ちないにしても大分考えられて作られてる
商品が多いので流すことでかなり落ちてくれる商品が多くなってきました
ここで落ちない汚れ、ホームケア剤はこのあとシャンプーで泡立ちがわるいなどにつながります
つけすぎなど見直すきっかけになると思います
シャンプー

ここでは
おすすめのシャンプーやり方をご紹介します
シャンプーは商品もやり方も情報が沢山あって 関心が一番多いいのではないでしょうか?
「結局何が、どれが、どうすればいいの?」
大変お悩みの方が多いと思います
シャンプーのことを記事にするといくつかできるぐらいだと思います
長さに関係なく、性別に関係なく
おすすめは泡をつけるやり方です
頭部や髪で泡立てないで
泡を作ってからのせる、つけるです
重要なのは泡はホイップ状の泡を作ることです
ホイップ状の泡の目安は?
作った泡を手のひらにのせてひっくり返しても手から落ちないのが絶対条件です
より密度の濃い泡を作るように連取しましょう
洗顔でもそうですよね

シャンプー剤でホイップ状の泡を作ることが重要だよ
100均の泡だて器がおすすめで密度の濃い泡が作れます
のせるというと頭皮に置くだけとはちがいます
長さや毛量などで違いはありますが、頭皮につけることを意識することです
髪は頭皮を防御する役目もありますので、のせるだけだと頭皮にたどりつけません
洗顔のように肌にのせるのが理想ですが、地肌まで到達しないので
のせてから押し込む感じのイメージでつけるといいと思います

泡をしっかりと頭皮に密着させてつけよう
長さによってつける順番は変わります

ロングやミディアムの方は順番にきをつけてね
ブロー・ドライ (乾かし)

もしかすると「ドライヤー使いません」っという方もいるかと思いますが使ってほしいです
髪は濡れた状態が傷みやすいです
かと言って高温でガンガン乾かしても痛みます
冷風をしっかり使て距離も十分とって乾かすといいです
時間があれば最後に冷風のみで仕上げるとさらにいいです
ポイントは
特にロングの方にいると思いますが、頭皮にしっかりあてるように乾かしてる
基本的に毛先より頭皮に近い根本の毛を乾かさないと時間もかかってしまいます
これが先行しすぎるとドライヤーと頭皮が近くなり頭皮にしっかりと温風があたってしまいます
イメージしてほしいですが
冷風でも顔や目に風をあてると乾燥してしまいます
ましてや温風はよくないのが分かると思います

手で風や熱を拡散する時も冷風を使おう
距離も近くならないよに
手元で冷風と温風がすぐに切り替えられるドライヤー選びもポイントです
まとめ
今から美髪になれるホームケア4選をお伝えさせて頂きました
普段されてることを少し変えるだけで少しづつ変わってきます
このブログを最後まで読んでくださった方、見つけてくれてる方は何かしらホームケアに悩んで
よくしたいと感じてる方がいるとおもいます
習慣を変えるのは大変です
全て完璧にやろうと思わずに出来ることから少しづつストレスにならない程度をおすすめします
美髪になる秘訣は丁寧に優しくです
自分にやさしくすることです
普段何気なくされてることが髪を傷ましてる
普段いいと思ってやってることが傷ませてることもあると思います
時間がないなどしたくてもできない方もいると思います
美髪になりたいと思うことでももう第一歩ははじまっています
その気持ちが大切だと思います
無理なく時間がなくても出来そうなことからでもトライしてみてもよいと思います
例えば
・ドライする前にタオルドライでしっかり水分をとることでもドライヤーの時間短縮になります
・ブラッシングも(面が大きくクシとクシの距離があるもの)効果的です
自分にやさしくして綺麗な本当の自分を手に入れましょう
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