触れたくなる髪に|ヘアオイルの魅力と正しい使い方

ヘアオイル アウトバス 洗い流さないトリートメントの使い方 ミニ記事

仕上がりの質感、使いやすさが人気の洗い流さないトリートメントオイル。

髪がパサつく、広がる、まとまらない。

そんな悩みを一瞬で変えてくれるのが
「オイルタイプ」の
アウトバストリートメントです。

つけた瞬間に手触りやツヤの変化を実感しやすく、触れたくなるような質感へと導いてくれます。

仕上がりの良さと使いやすさから、多くの人に選ばれている人気のタイプです。

この記事では、
オイルタイプの魅力をお伝えします。

オイルの魅力

数あるヘアケアアイテムの中でも、
人気の理由は「つけた瞬間に変化を感じられる」ことです。

つけた瞬間、指通りやツヤが変わり、期待が高まります。

この“即効性”と“扱いやすさ”こそが、
オイル最大の魅力です。

香りや手に出したときの質感、仕上がりや高級感など、
満足感を得られるのも人気の理由のひとつです。

魅力

オイルタイプの最大の特徴は、「即効性のある手触りの良さと見た目の変化」です。

1 圧倒的な「ツヤ感」=キューティクル保護

髪の表面を均一にコーティングし、光を綺麗に反射させるため、美しいツヤが出ます。

2 なめらかな指通り=摩擦軽減

指通りが良くなり、絡まりや引っかかりが減り、触れたくなる質感になります。
摩擦によるダメージも軽減します。

3 熱ダメージから守る=ヒートプロテクト

油分が髪を保護し、ドライヤーの熱から髪を守ります。
ヘアセットをする方の強い味方です。

4 湿気に負けない「まとまり感」=髪のバリア

油分が水分をブロックし、湿気によるうねりを抑えてまとまりやすい状態をキープします。
まさに「髪のバリア」です。

5 気分を高める「使い心地」

オイルタイプには、香りにこだわった高級感のある製品が多いのも魅力です。
手に出した瞬間の感触や香りが、毎日のヘアケアをワンランク上の時間に変えてくれます。

魅力を引き出すポイント!『つけすぎ』には注意

「つけた直後の感動が、時間が経つと消えてしまった気がする…」

「もう少しつけたらもっと良くなるのでは?」と、つい量を増やしてしまいがちです。

オイルの魅力である「サラッとした質感」「べたつかない使い心地」

「いいところで止まってくれたらいいのに」
それがまるで消えて、効果がなくなった気がしてしまいます。

これはオイルが髪にしっかり馴染み、余分な水分を飛ばしてくれている証拠。

現代のヘアオイルが「天然オイル」「ケア成分(主にシリコンなど)」を絶妙に配合したハイブリッド製品だからこそ実現できています。

元々の油(オイル)では、実現できなかった使いやすさと効果や弱点を他の成分と合わせることで実現したメリットです。

つけすぎは逆効果になることがあります。
髪が重くなったり、ベタついて見えたり、動きが出にくくなる原因になります。

つまり、「使いやすさ」の裏には「適量が重要」というポイントがあります。

過剰な塗布は、せっかくの指通りの良さを損なう原因になります。

性質を理解して、適切な量を見極めることこそが、オイルの魅力を最大限に引き出す秘訣です。

オイルの使い方

ここでは、ヘアオイルの洗い流さないトリートメントタイプの一般的な使い方をご紹介します。

スタイリングタイプのオイルとは、使い方が異なりますので注意してください。

使い方

1 タオルドライ後、濡れた髪の状態で使う→水分が残った状態でつけることで、ムラなく伸び、水分の蒸発を防ぎながらなじみます。

2 手のひらで温めてよく伸ばすここがポイント!オイルを手のひらに出したら、両手をすり合わせて温めましょう。人肌に温まることで髪への浸透がぐんと良くなります。

中間〜毛先中心→ダメージが気になる「毛先」から。徐々に「中間」へと馴染ませます。頭皮付近はベタつきの原因になるので、避けるようにしましょう。

ドライヤーで乾かす→毛先に向かって風を当て、ドライヤーの熱から髪を守りながら、
まとまりとツヤのある仕上がりに整えます。

手油効果「手のひらトリートメント」

手油(てあぶら)を疑似的に作って仕上げるワンポイントテクニック。

スタイリングとは違い
手のひらに残る自然な油分(手油)を再現し、仕上がりをナチュラルに整える
「手のひら」を「トリートメント化」するテクニックです。

スタイリングオイルやスタイリング剤を使わないで、できるだけ自然な仕上がりを求めたやり方です。

仕上げにオイルを少量手にとりなじませます。
(基本的な使い方の2)と同じです。
ポイントは以下の2つです。

・量は「少なすぎるくらい」でOK

・手のひら〜指先・指の間まで、しつこいくらいしっかりなじませる

「しつこいくらい」になじませる →オイルを極少量(1滴未満のイメージ)手にとり、両手でしつこいくらいにこすり合わせます。手のひらだけでなく、指先、指の間までオイルを完全に透明に広げてください。

髪の表面に「ヴェール」をまとう →手のひらに残った微かな油分で、髪の表面を優しくなでるように整えます。

なぜこれをするのか?
・どうしても触りたくなる髪。しかし、ダメージは手と髪の摩擦でも発生してしまいます。
・「アウトバスオイル」(ヘアケアオイル)は髪になじんで、消えてしまった感覚になり、増量の原因になるつけすぎ(追いオイル)の防止策です。
気持ちをプラスするだけにとどめて、毛先のまとまりをよくします。

手油を疑似的につくり
スタイリングとは違う「仕上げの追いオイル」効果です。

「スタイリングオイル」似ているけれど別物!

ヘアオイルには大きく分けて2つの種類があるのをご存知ですか?

アウトバスオイル(今回のテーマ) … 髪の補修や保護を目的とした「ヘアケア」のためのオイル。

スタイリングオイル … 束感や濡れ髪など、「ヘアスタイルの形」を作るためのオイル。

今回のテーマである洗い流さないトリートメントは、「アウトバスオイル」です。

「どちらもツヤが出るから同じもの」
と間違えて使ってしまうと、せっかくの魅力が発揮されません。

スタイリングオイルは、髪を綺麗に見せるコーティング力には優れていますが、ヘアケア成分は少なめ。

アウトバスオイルをスタイリングに使おうとすると、時間が経つと乾いてしまい、理想の形をキープできないこともあります。

目的も使うタイミングもまったく別物です
「ケア」なのか「セット」なのかを意識することが、美髪への近道です。

まとめ

オイルタイプの洗い流さないトリートメントは、正しく使えば髪を瞬時に「理想の質感」へと導いてくれる心強い味方です。

指通りやツヤの変化をすぐに実感できる「即効性」と「扱いやすさ」。
これが、多くの人に選ばれている理由です。

人気の理由は、それだけではありません。
製品性能も仕上がり・使いやすさともに進化しています。

髪は、少しの変化で印象が大きく変わります。

ただし、その使いやすさの裏には「つけすぎ」という落とし穴もあります。

適量を見極め、仕上げは自然に整える。
オイルの魅力は最大限に引き出されます。

メリットだけでなくデメリットをしっかり把握してこそ、本当の「オイルの達人」。

オイルで失敗したくない方は、
「オイルの正体と、酸化の真実」について別記事で解説しています。

正しく知ることで、失敗を防ぎ、仕上がりは確実に変わります。
ぜひ続けてチェックしてみてください。

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